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西穂独標
2010/12/01  

厳しい冬が訪れる直前の西穂独標へ行ってきました。快晴&無風の最高のお天気に恵まれて、雪が冠った山々の眺めは最高でした。
11月後半に北アルプスで雪上テン泊できる場所は、燕岳と西穂だけ。まとまった休みを取ることができたのは燕山荘の営業が終わる直前という良いタイミングだったのでとても迷いましたが、今回は荷物を詰めたら26kgという未知の重さ。それを持って燕岳の稜線まで上がったら体が壊れそう・・と思ったので今回は西穂へ出掛けることにしました。

朝はゆっくりし過ぎて、朝一番のロープウェイに間に合わないかな?と思っていたらギリギリ何とか間に合いました。おかげで8時半の始発の最後に乗ることができたことで最初に下りることができ、大きな荷物が他の人たちの迷惑にならずに済んで良かった。そして自分も楽に乗り降りできました。
ほんの数分であっという間に標高2,100mへ。とても有難い気持ちでいっぱいです。朝の9時に展望台に着くと、槍ヶ岳から穂高へと続く稜線、そして西穂高岳へ続くいくつものピークが朝陽の中に輝いていました。

千石園地から先の登山道は、しっかりとしたトレースが付いていました。小屋の方のお話によるとよほどの降雪直後でない限りトレースはあるとのこと。でも12月から2月の厳冬期はラッセルが必要な時もあるそうです。
ただ標高が高いので日陰のところは凍っているところも多いこと、そしてこのようになだらかな道ばかりではなく適度にアップダウンもあります。アイゼンをつけないほうがトレーニングになるみたいだけど、荷物が重いので早々にアイゼンを装着。

午前中はところどころに雲が出ながらも、とてもいいお天気!
オオシラビソの中にダケカンバが多くなってきて急登がしばらく続くなと思いながらのんびり登っていると、ふとなだらかになりました。そして目の前に西穂山荘が。のんびり歩いたつもりなのに、歩きやすい道だったので2時間ほどであっという間に目的地に着いてしまいました。

実際に来てみないと状況が分からなかったことと、もともとよほど天気が荒れなければのんびりと2泊するつもりで準備してきたので、今日はテントを張って後はゆっくりするつもりでした。
でもテントをのんびり張ってもまだ午後の1時前。お天気は最高です。条件がいいので頑張れば独標まで行けるかも?行ってみようかな・・?とりあえず行けるところまでと思って慌てて準備。そのまま夕陽の撮影と、そして暗くなるまで稜線で過ごすつもりなので防寒着を全て持って、1時過ぎにテン場出発です。

丸山辺りまで登ると、展望が開けて穂高の山々が望めました!
雪が積もってすごく綺麗!と思ったけれど、でも・・・あれ?思ったより全然雪が少ない・・?この辺りは風が強いので吹き飛ばされてしまうけれど、それにしても・・。
この季節はまだ雪が積もったばかりで雪と岩のミックスで危険そうなので、独標までも登れるかな?と思っていたので、でもこれほど雪が少なければ大丈夫かもしれません。ただ写真を撮ることを考えたら、雪が少ないのが残念な気持ちです。

振り返ると、太陽がまだ高い位置にありました。
まだ午後の1時半。日の入りは4時50分です。まだ3時間ほどあります。
独標まで行ってこの辺りまで戻ってきて、陽が沈む頃には夕陽を撮る準備、できているかな?
頑張って先へ進みます。

今朝、ロープウェイを降りてからずっと稜線に雲がかかっていた笠ヶ岳から抜戸岳の稜線。
午後になってすっきりと晴れて来ました。
この稜線を早く眺めたかった・・
今年の夏の暑い中、あの稜線を体調が良くなくて大変な思いをして歩いたこと。展望がきけばまだ気分も変わったと思うけれど、ちょうど今歩いている道と蒲田川を挟んで平行に向かい合っています。

テン場から1時間ほど急ぎ足で歩き、2時近くになって独標がはっきりと見えてきました。真ん中の、台形の頂きが独標です。
ここで下りて来た一人の男性と出会いました。
独標に付いている雪の具合は?山頂付近はアイゼンは必要?と気になっていることを聞くと、その男性は独標は初めてだったけれど少し怖い思いをしただけで登って来られたみたい。経験ある人と一緒とのことでした。

それなら大丈夫そうかな?
もうこの時間なので相変わらず登ってくる人がいないので、自分はやはり最後尾のようです。この辺りまで登って来ると、少しずつ穂高らしい岩稜帯になってきてワクワクする気持ちとドキドキする気持ちが入り混じります。
すると山頂直下に登っている人たちが目に入りました。
良かった!まだ登っている人がいました。
身近に人がいるので、ひとりでも安心して登ることができます。

独標山頂までは夏道が出ているところが多いくらいで直下のクサリも使うことができ、ピッケルを使うこともなく安心して登ることができました。やはりこの暖かさでだいぶ雪が解けたようです。
2,701mの独標山頂に到着です!時計を見ると2時半でした。
岩に「11峰」と記されているのは、西穂高岳山頂までピークがとても多く、遭難&滑落時に救助隊に伝えやすいようにそれぞれのピークに番号が振られたようです。ちなみに丸山から西穂山頂まで12ピークあり、丸山から数えてこの独標は2番目のピークです。

ここに来て思うことは、白山の山頂や乗鞍岳の畳平と標高がわずか1mしか変わらないこと。ロープウェイを使えるので気軽に来ることができますが、考えてみればかなり標高の高いところです。
そして山頂から今登ってきた道を見下ろしました。
随分夏道が多かったイメージがありましたが、振り返ってみるとけっこう雪に覆われているように見えます。
雪が少な過ぎて残念に思いましたが、完全に雪に覆われるまでの山の姿もまたとても綺麗に感じました。

そしてこの先は、ピラミッドピークから西穂高岳、そしてその後は・・奥穂高岳へと続く超難関ルートです。
秋が終わり冬を迎えた穂高の山々、迫力があってとても綺麗です。
山頂では先程の登って来る時に見た人たちも、くつろいでいました。無風であたたかくて快適なので、のんびりとコーヒーを入れていました。かなり年配の男性3人組で、山のことを良く知っているような雰囲気でした。

彼らが下りて行く時、山頂でひとり残るのは少し心細かったので同行させていただくことにしました。
下山のほうが危険なので、一歩ずつ慎重に・・。雪の中、顔を出している岩でバランスを崩さないよう気をつけながらゆっくりと下ります。でも下山も不安なことはなく、逆に楽しく下りることができました。安全なところまで下りると、ホッと一息。今日はもともと登るつもりはなかったので、一日でここまで来られたことに充実感でいっぱいでした。

すっかり安全なところまで下りたところで、彼らにお礼を言ってお別れしました。
もうここまで来れば、あとは多少暗くなっても大丈夫。それに今日は夕方から昇るほぼ満月の月明かりに頼ることができるので、そして雪が月明かりに照らされて夜になっても明るいはず。安心して夕陽を待つことができます。
少しずつ日が傾いてきました。

夕方4時になっても、ほぼ無風状態。
かなり着こんで来たこともありますが、風が吹いていないおかげで寒く感じません。
そういえば山頂で出会った彼らがこの季節でこれほど穏やかな日はめったにないというお話をしていたのを思い出しました。山々に当たる光の具合が綺麗になってきました。

白山を眺めてみると頂きだけが霞の中、顔をのぞかせていました。
そして白山まで重なる山々のグラデーションがとても綺麗でした。
遠くなるにつれて、少しずつ少しずつ色が淡くなっていき、白山の山頂だけがまた濃くなっている姿。
今日もまた白山の素敵な表情を見ることができました。

日の入40分ほど前、日が傾き光が変わってきました。
焼岳から乗鞍へと続く山並みに合わせて幾筋もの光ができ、そして刻々と色が変化していきました。
空のグラデーションに何だか暖かい色が見える・・?
先週に引き続き、今週も黄砂の影響でしょうか?

薬師岳、そして黒部五郎岳の北アルプス最奥へと続く山々。
夕方になると陰影が際立ち、迫力が増したように感じます。
このあたりはなだらかな山々が多いためなのか、積雪量が多いように感じます。

そしてそろそろ月が出てくる頃?と空を探しながら後ろを振り返ると、穂高の稜線に綺麗な丸い月が浮かんでいました。
穂高の険しい岩壁と、穏やかな快晴の空に浮かぶ丸い月・・。
対照的に感じる組み合わせが美しく感じました。
太陽と入れ換わるようにして、今日はほぼひと晩中、月が出ているので夜もまた楽しみです。

そろそろ光のラインが平行になってきました。
日の入間近です。
太陽が沈む直前になっても、無風&快晴のまま。
残念ながら今日は雲ひとつなく終わりそうです・・。

太陽が沈んで行きながらつくり出す様々な色。そして光と影がとても綺麗でした。
そろそろ薄暗くなってきたので、太陽を眺めながら、少しずつ下山しながらの撮影です。

陽が落ちる直前の全景です。
太陽の光に包まれて穏やかな一日が終わろうとしています。
ロープウェイの鉄塔も見えます。
今年は新穂高ロープウェイが40周年記念ということで、この時期はサンセットロープウェイとして時間延長しているみたいです。今ごろあの展望台でもたくさんのお客さんが太陽を見ているんだろうな。

そして霞で薄ぼんやりとしている中の白山頂上です。
あたたかい光に包まれたなだらかな稜線がとても綺麗でした。
今ごろ白山の山頂から北アルプス方面を眺めると、雪を冠った山々が真っ赤に染まっているのでしょうか?

そしてやはり今日は、ほぼ快晴のまま一日が終わりました。
太陽が沈んだ直後から急激に冷え込み始めました。
でも風がほとんどないので助かります。
一旦テントに引き返します。そろそろあたたまりたい・・。
休憩を兼ねて食事、そしてその後にもう一度月と星空を眺めに出てみます。

小屋近くまで下りて来ると、小屋に明かりが灯り、そして出発するときは3張だったテントの数が10張ほどに増えていました。この季節でもさすが土曜日、これほどテントの人たちが多いとは思っていなかったので心強いです。
賑やかに夕食の準備をしている様子が伝わってきました。

少し休憩して夜の8時頃、丸山手前の見晴らしの良いところまで登ってみました。ひとりだとばかり思っていたところに先客がいて驚きました。同じように大きな三脚を持って星空を撮っている姿に共感し、凍えるような寒さの中でも楽しいひとときを過ごすことができました(ありがとうございました)。
楽しみにしていた雪を冠った山々と月明かり。そのおかげでそれほどシャッターを開かなくても明るい写真を撮ることができましたが、残念ながら夜になっても雲が出ず単調な写真になってしまいました。

翌日の朝、日の出30分前に丸山に着くために朝5時半前に出発。
あまり時間にゆとりがなくなったので駆け足で登っている中、ふと笠ヶ岳方面を見ると・・?
赤い月が目に留まりました。
今まさに稜線の向こう側に沈んでいこうとする姿がとても美しく感じました。
時間がなかったけれど、慌てて三脚を広げてシャッターを切りました。

6時過ぎに丸山に着き、無事スタンバイできました。
朝になってもすっきりと晴れわたる空、そして遠く富士山まで眺めることができました。今日も一日お天気が良さそうです。
空が少しずつ明るくなり、夜から朝へ。紫色に染まって綺麗な色でした。

6時半、太陽が八ヶ岳から昇ってきました。
八ヶ岳連峰のそれぞれの頂きが見ごとに赤く染まりました。
輝く空の色、早朝の澄み渡った冷たい空気。
そして無風&快晴の清々しい朝です。

そして振り返ると、まず笠ヶ岳の頂きが赤く染まりました。
厳しい冬山の表情の中にあらわれた、あたたかな赤い色。
凍て付くような色の中にホッとするような命の光に感じました。

見る見る間に光が変化し、稜線全体が朝の光に包まれました。
あらわれたラインは穂高のシルエット。
空の色もすっきりとした青空に変化して行きました。

テントに戻って食事を済ませると、ホッと一息。
昼間はどこかにお散歩しに行こうと思っていたけれど、どれだけ待っても雲が出ず空に変化があらわれません。
それならマクロレンズを持って遊びに行こうかな?
でもこのところの疲れもあったので、また夕方に備えてテントの中でのんびりくつろぐことにしました。
お昼に近付くにつれ、陽射しが強過ぎてテントの中が暑いくらい!
外に出て、明日の分までただひたすら水作りをすることにしました。

夕方3時過ぎ、そろそろスタンバイ開始です。
今日はどの辺りまで行って写真を撮ろうかな?
昨日登った地点よりももう少し標高の高いところまで。
でも残念ながら今日もまた、夕方になってもまったく雲が出ず昨日と同じような風景です・・。
ただそんな中、自分よりも大きな荷物と三脚を持ってさらに上を目指している男性がいて驚きました。

でも昨日と同じような変化のない空でも決して同じ風景ということはありえないので、今日も太陽が沈んでいく中での色の変化を楽しみました。
日の入直前、辺り一面が真っ赤に染まりました。
モノトーンの世界の中、太陽によってつくられた色が眩しくてとても綺麗でした。

天気予報を見ると今晩から下り坂のようなので、陽が落ちる直前まで変化を期待して待っていましたが、穏やかに穏やかに昨日と同じように陽が沈んでいきました。
このような変化のない空と風景をどのように切り取ったらよいか、これもまた今後の課題です。

先ほど見えた登って行った人が下山してきたので話をうかがってみると、今回は小屋泊まりだけど、いつもテント装備と中判カメラの機材を持って歩いているとのこと。しかも25年も続けていて、そして冬山もしているとのことで大先輩の方でした。勉強になるお話がたくさんあり、同じような山旅をしているので気持ちの分かる部分も多々あり、色々と貴重な楽しいお話を伺うことができました(ありがとうございました)。

太陽が沈んで行った後、今日も月の出が早いのでしばらく月が昇って来るのを待ちました。
穂高の上空に浮かびあがった月。
うっすらと雪を冠った山々を、ほんのりと照らし始めました。
雪が月明かりに照らされて今日も明るい夜でした。

小屋の方が「小屋の食事が終わったから、テントの方も中で食事してもいいですよ」とのありがたいお言葉!あたたかい小屋の中でのんびりと過ごすことができ、冷え切った体がポカポカとあたたまりました。
その後もう一度、星空を撮りに出ようかなと思いましたが、いったん温まった体で外に出る勇気がなく・・そして相変わらず空に変化が訪れなかったので、あきらめてシュラフの中に潜り込んでしまいました(汗。

翌日、最後の朝こそは!!と思っていましたが、外は雪が舞っていました。空はすっかり冬空に変わり、星もまったく見えません。でももしかしたら今度こそ変化のある風景を見られるかもしれないと思い、昨日と同じ時間に起きて丸山まで行こうと思いました。
ただ天気も荒れているので早朝から登っている人は誰ひとりいませんでした。
何度も通った同じ道ですが、天候が異なるとまったく雰囲気も異なって、同じ道に思えません。
自分のライトで照らされたオオシラビソのモンスターがぽんやりと浮かび上がって、ドキドキ・・。小屋の灯りも見えなくなった頃、怖くなってきました。でも勇気を振り絞って少しずつ歩いていると、ずいぶんと後方ですが登って来る灯りが見えました。

すっかり心強くなって歩いていると、丸山に着きました。
でも辺りは真っ白。何も見えません。笠ヶ岳や乗鞍はもちろんのこと、すぐ近くの西穂へと続くピークも見えません。
日の出まであともうしばらくなのに明るくならず、太陽がどこに顔を出すのかも分からないほど。

そんな中、先ほど見えた灯りが近付いてきました。今から独標まで行かれるという還暦祝いの2人連れの男性、そしてもし行けたら?と思って出てきた西穂へ向かうという単独男性。この天気の中、向かうとのこと、すごいです!

丸山の上で30分ほどもしかしたら?と思い、カメラをスタンバイしながら天候が回復するのを待ちました。
つい先ほどすれ違った彼らもあっという間にガスの中に入って行き、そしてまったく見えなくなりまた独りになりました。
陽が昇っているはずなのに太陽の光がどこにも見えないどころか、ますます風雪が強くなってきて寒さもそろそろ限界・・。30分ほど過ごしましたが少しずつ下山することにしました。

収穫ナシだったな~・・と悲しい気持ちで下山していると、ふと雪が止みました。空を見上げるとどうやら雲の切れ間のようです。
もしかすると、もしかしたら?と思っていると見る見る間に雲が流れ霞沢岳があらわれてきました!!
とりあえず慌てて写真を撮って戻ろうかと思いましたが、戻る時間はなさそう。ずいぶん下りてきてしまったけれど、ここでまた三脚を広げることにしました。

稜線を覆っていたガスが次々に流れていきました。
そして太陽の赤い光も遠くに望むことができました。
昨日も一昨日もあれほど常に感じられた太陽が、今は貴重な存在。愛しくてなりません。

昨日の穏やかな山々の表情が、一変して冬山の険しい表情になりました。
霞沢岳の奥に、わずかに見えた太陽のあたたかな色によって、
よりいっそう冬山の表情が厳しくなったように感じました。
この荒々しさがとても怖く感じるけれど、その反面美しく感じました。

そして八ヶ岳方面を眺めると、空一面に厚く広がった雲が朝陽の力によって押し上げられたように感じました。
真っ赤な空の中の神々しい八ヶ岳に魅せられました。
今日もあきらめず雪の中を登って来て良かった。これらの美しい風景を眺めることができて、感謝の気持ちでいっぱいでした。

そしてまた、あっという間にガスが流れてきました。
独標もピラミッドピークもまだ薄ぼんやりと見えますが、そろそろまた隠れてしまいそうです。
先ほど登って行った3人の彼らは今どの辺りでしょうか?

充実感でいっぱいの気持ちになりながらテントに戻りました。
あとは撤収して下山するのみです。
最後にこの3日間ずっと気になっていた樹の実の写真を撮りました。ツルウメモドキでしょうか?モノトーンの世界の中、はじけた真っ赤な実がとてもあたたかく綺麗な色でした。

前に3月の西穂独標へ行ってから、ここで一度テント泊をしてみたいと思っていましたが、今回ようやく実現できました。小屋の方に話を聞くと12月から2月までは本格的な厳冬期なので、テントを持って来るのはけっこう大変そうです。3月に入ると日を選べば穏やかな日も出てくるので、まだ来られそうです。今回は雪が少なかったので次回は3月にまたチャレンジしたいと思います。

◆西穂独標
2010/11/20~11/22・2泊3日・テン泊

11/20・土:晴れ:西穂高口駅~西穂山荘~丸山~西穂独標~丸山~西穂山荘(テン泊)
11/21・日:晴れ:西穂山荘~丸山~西穂山荘~丸山付近~西穂山荘(テン泊)
11/22・月:曇りのち雪:西穂山荘~丸山付近~西穂山荘~西穂高口駅

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